1 Initial Spawn
AttODao edited this page 2026-08-13 18:37:39 +09:00

初期スポーン

基本条件

通常プレイヤー以外を選んだ新規ワールドでは、初期スポーンを次の条件すべてに合う位置へ移します。

  • プレイヤーと対象Mobの双方に衝突しない
  • 液体中ではない
  • 対象Entity TypeのSpawnPlacementsを満たす
  • ネコ以外は対象Mobの自然スポーンルールを満たす
  • variantに対応するバイオームである

バイオーム探索半径は8192ブロック、水平間隔64、垂直間隔32です。候補周辺は48ブロックまで16ブロック刻みで調べ、1回の探索で新規生成するチャンクは最大4です。失敗した場合、完了フラグを立てず30秒ごとに再試行します。

Variantに応じたバイオーム

  • 牛・ニワトリ・ブタのwarm / coldは対応するVanillaバイオームタグを要求します。
  • 白系ウサギはminecraft:spawns_white_rabbits、金色はminecraft:spawns_gold_rabbits相当の条件を使います。
  • オオカミはspottedsnowyblackashenrustywoodschestnutstripedごとのVanillaバイオーム条件を使います。
  • ラバは平原またはサバンナを候補にします。

ネコと構造物

ネコは通常の自然スポーンルールの代わりに構造物条件を使います。通常のネコは村、all_blackは沼地の小屋をスポーン文脈として扱います。予測スポーン付近の適合バイオームに必要なstructure setを強制配置し、その構造物周辺で位置を検証します。

自然状態の確定

有効位置で対象MobへCHUNK_GENERATION理由のfinalizeSpawnを実行し、variant、sound variant、色などをNBTへ保存します。明示指定値はこの初期化より後に適用されるため優先されます。Healthを明示しなかった場合は、保存用NBTからHealthを除去します。

ウマ・ロバ・ラバの体力、移動速度、ジャンプ力もここで一度だけ確定します。ロバとラバの速度・ジャンプ力はウマと同じ乱数分布に調整されます。

周辺の群れ

自然に群れでスポーンする形態では半径32ブロック内の個体数を確認し、バイオームの自然スポーン最小・最大数から最大4体まで補います。ネコ、ヤマネコ、ラバなど単独扱いの形態には追加個体を生成しません。追加個体の試行回数は1体あたり24回です。

初期スポーン調整は新規ワールドの初回だけです。既存ワールドのスポーン位置を継続的に追従させる機能ではありません。